絵画の話ではなく、フランス車好きの方々にはおなじみのシトロエンのC4 Picassoです。連日、工場内の気温は40度を超えて殺人的に暑いのですが、がんばって納車前点検です。一通り点検と消耗品の交換などを行ったのですが、大きな問題が…。
リアのタイコを支えているブラケットが2個とも破損していて、太めの針金をグルグル巻きにしてタイコを支えています。旧車で部品が手に入らないとか、手に入ったとしても高価で買えないとかなら解るんですけど。不憫なクルマです。
絵画の話ではなく、フランス車好きの方々にはおなじみのシトロエンのC4 Picassoです。連日、工場内の気温は40度を超えて殺人的に暑いのですが、がんばって納車前点検です。一通り点検と消耗品の交換などを行ったのですが、大きな問題が…。
リアのタイコを支えているブラケットが2個とも破損していて、太めの針金をグルグル巻きにしてタイコを支えています。旧車で部品が手に入らないとか、手に入ったとしても高価で買えないとかなら解るんですけど。不憫なクルマです。
あららー
ピカソのネーミングは絶版になりました
大人に事情だそうですが、寂しいものです
せっかくのピカソ
大切にしてあげてほしいです
いい色ですね、この個体
そうでしたね、現行車には無くなっちゃいましたね。
ブラケット、二種類使われていて、一つは国内に有ったのですがもう一つは本国バックオーダーのようです。
明日、工夫して取り付けて納車の予定です。