復活

路上復帰

やっとできましたが、組み上げる途中にも色々ありました。クーラントを入れようと、ふとリザーバータンクの口を見たら大量の錆というか腐食というか。

タンクの給水口

それほど水温が上がっていないのにドレンホースからちょろっとクーラントが出てたりしたので、キャップのシールが劣化してるのかとか思ってましたが原因はこれでした。結構腐食してるので掃除します。

掃除後

汚れを落としてみると、どうも先人が腐食部分をハンダで均したっぽいのです。その際に多分フラックスを使ったっぽくて、そのフラックス自体が汚れとして残ってたり、フラックスが他の汚れを吸着して溜まったようです。汚れを落として磨いたら、なんとかキャップのラバーシールで漏れなさそうな状態になったので良しとしました。

クーラントを入れてエンジンオイルを入れてエンジンをかけたら、テールパイプとは反対側から排気音が…。

タイコの割れ

結構あちこち割れていて、溶接あとの際とか、一番大きいのは外側のふちが1/4くらい割れていました。ぐるっと溶接してクルマに再取付して再度始動すると、アイドリングがラフな感じです。元からラフだったので原因を探ると、どうもアイドリング時の燃調が薄いのです。ミクスチャスクリューを完全に開けても全然薄いです。COが0.2でHCが2500とか出てます。薄くてちゃんと燃えていない状態です。どこかからエアを吸っているのかもと思い調べると、使っていないバキュームポートを塞いでいるキャップに穴が開いてます。

何故かキャップに穴が

ゴムがガソリンに負けて穴が開いたっぽいです。キャップを交換して再度測ってみましたが、それでもまだ薄いです。他にはどこからもエアを吸っていないので、もうアイドルジェットを大きくすることにしました。元々付いていたのが47番なんですが、手持ちに52番があったので替えてみるとCOが1でHCが500くらいになりました。空燃比も20以上だったのがようやく17くらいになりました。これでもまだ薄いのですが、手持ちにはちょうど良いジェットもないし、あまり大きくするとパーシャル域が濃くなりすぎるのでとりあえずこれで様子をみてみます。

試走を兼ねて通勤に使ってみましたが水温も安定してますし、今のところ問題ありません。いや、たまにマフラーか何かがどこかに当たってる音がするので、それもなんとかしなければ…。

2 thoughts on “復活

  1. 凄いですね、全然気づいていませんでした(汗
    ハンダが原因で錆びていたのですね。
    太鼓もヒビがそんなに入っているとは…
    おまけに2次エア吸って…
    確認整備せずに乗り回すとダメ、というか酷すぎましたね。
    もう、感謝感激です!

    • ハンダによって錆びたというわけではなく、半田付けの際に使われたフラックスに錆が付着して溜まっていた感じです。
      ちなみに何かが当たるような音の原因はトルクロッドの中心に鉄のカラーが2重に入っているのですが、その鉄のカラー同士が振動で当たっているためのようです。
      対策を考えておきます。

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