A112その後

エンジンルーム

その後、キャブをRitmo Abarth 125TC用の34DMTRから、A112 Abarth用の32DMTRに換装しましたが、汎用のエアクリーナだとフードに当たるのでA112 Abarth用のエアクリーナを加工して取り付けました。ディスビもA112 Abarth用のだし、メータークラスタもA112 Abarth用のだし、すっかりAbarth化しちゃってます。実は、カムも…。脚周りも終わったので一旦これで納車します。

DMTRのチョークバルブダイアフラム

で、取り付けた32DMTRですが、海外から中古品を購入したのですが、まぁこれがまたもや外れ品でして…。写真のダイアフラム、切れちゃっていてエア吸いまくりです。いくらミクスチャを調整しても、ジェットを大きくしても薄いのでおかしいなと思ったらコイツの仕業でした。チョークのコントロールに使うものなので無くても大きな問題は無いので敢えて外して、バキュームポートを塞いで対処しました。

それでもまだ薄いのでフロートレベルを測ったら、規定値は6mmなのですが8mm以上ありました。規定値に合わせてOKです。

ようやく薄いのは何とかなったのですが、今度はスロースピードスクリューを完全に緩めてスロットルレバーに当たらない状態にしてもアイドル回転数が1200以下に落ちません。キャブを外してバタフライを見たら隙間があります。バタフライが曲がって付けられていて、キャブのボディに当たっています。しかも当たったまま使っていたようでボディ側が削れています。とりあえず固定ネジを緩めてバタフライが収まる位置に固定し直したのですが、ボディの削れによって完全には隙間が無くなりません。それでも1000回転以下にはなったのでこれで良しとします。

34DMTR

で、余った34DMTRですが、さすが2000ccのエンジン用のキャブなので、アウターベンチュリが大きいです。型番の34DMTRに続くサフィックスが意外と重要で、これが違うと全く仕様が違ったりします。DCOEやDCNF等でも同様で、例えば同じ40DCOEでもサフィックスが異なるキャブを使う時は、仕様の違いをよーく調べないと落とし穴にハマってしまったりします。

プライマリ25mm/セカンダリ27mm

大きいのが好きな人がいるので、その人のクルマに付けようかと思ってます。メイン系のセッティングパーツはDCNFとかと共通なので持っているのですが、スロージェットが違うので手持ちに無くて取り寄せ中です。エンジン側をイジっている場合、ノーマルのセッティングだとイマイチだったりします。

通称トルクロッド

X1/9用のエンジンアッパーマウントです。ゴムのブッシュが割れちゃっているので抜きました。適当なブッシュを作って入れ替える予定です。まだ新品が手に入るので買えば良いんですけどね、やってみたいのですね、色々と。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。