VVT

Citroen DS5

久しぶりの新しめのクルマです。エンジンルームからのオイル漏れが激しいとのことで入庫です。下からのぞいた感じでは割と上の方から漏れてます。元々タペットカバーパッキンやオイルパンパッキンから漏れていた車のようで、液体ガスケットで補修されています。その時に掃除をキチンとしなかったせいか、エンジンのあちこちが汚れています。見やすいように少し掃除してから見ると、やはり上の方から来ています。

エンジン

エンジンのバルクヘッド側から漏れているっぽいので、エアクリーナやターボからのインテークパイプを外して見やすくしました。それでも裏側なので鏡やライトを使って見たところ、エキゾースト側のVVTのソレノイドから漏れていました。

VVTのソレノイド

ソレノイドのコネクタ部分からオイルが漏れています。この画像、撮るの大変でした。目視がほぼ出来ない場所なので。

お疲れちゃんのソレノイド

樹脂部分がオイルでベタベタです。カシメ部分から漏れているのでしょうか。

新旧のパーツ

下が新品パーツです。対策品なのでしょうか、全ての穴にスクリーンが付いています。交換するのですが、これがまた大変です。固定のネジが手の届かないところにあるので、ネジの脱着が非常に困難です。しかも付いている場所が直視できない部分なので全て手探り状態です。ソレノイド本体もエンジンの裏側なので、引き抜くのも大変です。

それでもなんとか交換が終了して、外したパイプやフィルタハウジングを戻しておしまいです。慣れると1時間程度で終わるのでしょうけど、今回は初めての経験だったので半日かかってしまいました。精進します。

2 thoughts on “VVT

  1. うむー
    やはり、この1.6ターボは、何かと手がかかりますね
    ほんとうに、おつかれさまです

    • この5F系エンジン、リコール扱いにならないのが不思議なくらい、あるあるネタが多いです。
      このVVTソレノイドもそうですけど、サーモスタット、オイルフィルタハウジング、チェーンテンショナ、タペットカバーとか、オイル漏れや水漏れの不具合が多すぎます。
      さらにリザーバータンクへのホースがドライブシャフトに干渉するとか、普通では有り得ない不具合が発生します。
      このエンジンを載せたクルマは色々ありますが、乗るのならばそれなりの覚悟が必要です。

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