油圧

Fiat X1/9

今朝は、昨日納車したAlfa Romeo155のオーナーさんからの電話で一日が始まりました。納車の直後に連絡があると何かやっちゃったかなと緊張します。冷却水が漏れるとのことで急遽来ていただいたのですが、ずいぶん前からラジエタのサイドタンク辺りからじんわりと漏れていたようで、たまたまこのタイミングで漏れが多くなったようです。ラジエタファンの動作温度も高くなってしまっているため、新品のラジエタとサーモスイッチの手配をお願いして、部品が届き次第作業をさせていただくことになりました。

そのあと、ちょっ作業をしていたら突然外で轟音とともに大雨が降りだしました。ゲリラ豪雨かと思って外を見ると、うちの目の前以外は晴れていて地面も濡れていません。外に出てシャッターの上を見ると、そこを通っている水道管から勢い良く水があふれています。経年劣化で塩ビのパイプに亀裂が入ったようで、後日水道屋さんに修理してもらうことになりました。水道の水圧って結構かかっているようで、すごい音でびっくりしました。155のオーナーさんが居る時ではなく帰った後だったのが不幸中の幸いでした。

お疲れちゃんの油圧センサ

水圧の後は油圧の話ですが、数日前に自分のX1/9の油圧計が動かなくなっていたのに気が付きました。コネクタが抜けたか何かかなと思ったので見てみましたが配線には問題はありません。テスタで当たってみたところ、メーター側の配線にも問題はないので、センサの故障です。予備があったので交換しました。

取り付け

1300は油圧計が付いているのですが、1500には油圧計の代わりに電圧計が付いているため、このセンサは使われていません。センサの中身は油圧によって押されるニードルの動きに連動して、ワイパーが巻線抵抗の上を摺動することによって抵抗値が変化するという機械的なものです。面倒なのでやっていませんが、ニードルを押したりしながらパーツクリーナーで掃除とかすると復活するかもしれません。もともとセンサの動きが渋かったのか、メーターの針が真ん中まで行くことは無かったのですが、新品に交換したところ、ちゃんと真ん中まで行くようになりました。メーターの指示とは別にワーニングランプも備わっているのでメーターは動かなくても問題はないのですが、せっかく付いているものなので動くようにしておきたいなと。ホントは自分のクルマなんて触ってる余裕なんか無いのですが…。

実は油圧計の他にも不具合があったので、自分のクルマを見ることになったのです。ブレーキングの際にリアの脚周りからカコカコと音がするのです。ブレーキ周りかなと思ったのですが、原因はホイールベアリングでした。今年の始めにミッションを含めて脚周りも1500用の物にコンバートしたのですが、その際にまだイケるだろうとハブベアリングを交換しなかったのです。横着するなということです。そのうち時間ができたらやります。年末年始のお休みの間かな…。いや、その前に車検なんだよな…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。