![](https://see-auto.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC_2130-e1618060025434-1024x728.jpg)
なかなか抜けなかったスタッドボルトですが、加工屋さんに持ち込んで抜いてもらいました。とりあえず抜けたのですが、ものすごく硬かったらしく、傷がついてしまったので作ってくれました。
![](https://see-auto.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC_2131-e1618060058105-1024x728.jpg)
いきなり組み上がりの図ですが、液ガスが固まるまでしばらく待ちます。同じFiatの空冷2気筒でも500や126とは若干違っていて、バルブクリアランスが広かったり、ヘッドボルト(ナット)の締め付けトルクが強かったりします。
すんなりエンジンがかかってくれることを願ってます。
なかなか抜けなかったスタッドボルトですが、加工屋さんに持ち込んで抜いてもらいました。とりあえず抜けたのですが、ものすごく硬かったらしく、傷がついてしまったので作ってくれました。
いきなり組み上がりの図ですが、液ガスが固まるまでしばらく待ちます。同じFiatの空冷2気筒でも500や126とは若干違っていて、バルブクリアランスが広かったり、ヘッドボルト(ナット)の締め付けトルクが強かったりします。
すんなりエンジンがかかってくれることを願ってます。