Panda30のヘッド組み

例のスタッドボルト

なかなか抜けなかったスタッドボルトですが、加工屋さんに持ち込んで抜いてもらいました。とりあえず抜けたのですが、ものすごく硬かったらしく、傷がついてしまったので作ってくれました。

組み上がり

いきなり組み上がりの図ですが、液ガスが固まるまでしばらく待ちます。同じFiatの空冷2気筒でも500や126とは若干違っていて、バルブクリアランスが広かったり、ヘッドボルト(ナット)の締め付けトルクが強かったりします。

すんなりエンジンがかかってくれることを願ってます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です