LED

Autobianchi A112 Elegant

白いNormaleはもう嫁ぎ先が決まってしまったので、こちらのElegantを少し適正化しています。とは言え本日自分は伝票やら在庫管理やらで作業をほとんどしませんでした。その代わりと言っては何ですが、クルマのオーナーさん自身がこちらで作業されていました。

LED化

ルームランプが暗かったのでLEDにしました。自分のクルマならCOBタイプの板みたいなLEDを仕込んでしまうのですが、こちらはいつでもオリジナルに戻せるように純正互換のLEDバルブを使いました。

元のバルブ

元はこんなに暗かったのでだいぶ明るくなりました。ここにはT10 Festoonの長さが36mmのものが使われています。Festoonのバルブでも長さが4種類ほどあって、この時代のFiat車では36mmが使われていることが多いです。

今回は5730チップを6個使ったものを使ってみました。このチップ、輝度の面では最高なのですが、チップの電極部分が弱くて接触不良を起こすことが多いです。なので最近はCOBタイプのものを使うようにしてますが、なかなか使えるものがありません。そもそも電球色のLED自体が少ないですし。

ルームランプのついでにメーターの照明もT10ウェッジのLEDにしました。こちらももちろん電球色の5730チップを使ったものです。ぼーっと薄暗く灯っている照明もそれはそれで趣がありますが、しゃっきり明るい照明はやはりちゃんとしてる感が出て、それだけでクルマの印象が変わります。白いLEDだと違和感が出てしまいますが電球色だと、LEDだと言われなければまず気付かないくらい自然です。

ちょっと前までLEDは砲弾型のものばかりで、輝度も低いものが多く違和感がありましたが、今は面発光の高効率のLEDが安く手に入るようになったので、ようやくLEDも照明用途に実用的に使えるようになった感じがします。欲を言えばもう少し効率が上がって発熱量が減ると、もっと使いやすくなると思います。H4のヘッドライト用LEDバルブも値段の割に性能の良い製品が増えてきたので、クルマの各部の負担を減らすためにも積極的に取り入れたいと考えています。

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