DS5

Citroen DS5

何度かオイル漏れなどで入庫しているDS5です。今回もオイル漏れです。結局、この形式のエンジンで良く発生するオイル漏れの箇所からもれなく漏れているという個体になりました。今回はオイルフィルタハウジングのパッキンからの漏れでした。

オイルフィルタ

黒い樹脂のデカい六角の頭が付いているのがエンジンオイルフィルタのキャップなのですが、そのキャップが収まるハウジングが今回のターゲットです。しかしハウジングなんて全く見えないです。なのでキャタライザやらなにやらをたくさん外します。

オイルフィルタハウジング

相変わらず何が何だかわからない写真ですいません。こちらがシリンダブロックから外したオイルフィルタハウジングのパッキンが取り付く部分です。上の2つの穴がクーラントが通る穴で、その下の4つの穴がオイルの通路です。水とオイルの通路の間の、真ん中あたりの隙間から漏れてスラッジが堆積しています。

ブロック側

こちらがオイルフィルタハウジングが取り付くブロック側の様子です。やはり真ん中よりちょい上あたりの隙間に汚れが溜まってます。

掃除後

ブロック側の取り付け面をキレイにします。

ハウジング側

ハウジング側はイマイチ面が出ていなかったので、結構しつこく削って面を出しました。もともとなのか歪んでしまったのかはわかりませんが、最悪、お高いハウジングアッセンブリでの交換になります。

ハウジングの表面

水路と油路はハウジングの表の方に通って来ますので表にもパッキンが付いています。このクルマには付いていませんが、表にはオイルクーラーが付くようになっているため、クーラントとオイルの通路が通っているのです。今回はオイルが漏れましたが、構造上、クーラントが漏れることもあるわけです。表のカバーも外して、こちらのパッキンも交換します。

フィルタハウジングの取り付け

新しいパッキンをフィルタハウジングに取り付けて、ハウジングをブロックへ取り付けます。ハウジングの周りにはタービン用のクーラントポンプやらなにやら付いているのでなかなか面倒です。

キャタライザとかを戻す

ハウジングが付いたらキャタライザ周りの遮熱板やらキャタライザ本体やらを戻します。これらの脱着が結構面倒なんですが、専門店さんなんかはサラッとやってしまいます。精進します。きょうはここまでで時間切れです。明日以降、オイルやクーラントを交換したりして終わらせる予定です。

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