キャブ

Alfa Romeo GT 1300 Jr

連休初日ですが、生憎の雨ですね。結構な降りでした。寒いですし、なかなか穏やかな気候にならないです。ジュニアは、まず点火を確認してみましたが、4つの気筒にバラツキはありませんでした。点火時期も問題ありません。プラグもカブり気味でしたが、4本とも同じような状態でした。

次に各シリンダの圧縮を測ってみましたが、12~12.5 kgfなので問題ない感じです。一般的には10%以上バラツイていると問題のようです。

残るはキャブ周りですが、ミクスチャスクリュの戻し量が各気筒でバラバラですし、コールドスターターもイマイチ効かないですし、とりあえずキャブをバラして掃除します。

汚れ

やはりコールドスターターのフィルタが完全に詰まっていました。スロートもまぁまぁ汚れています。

分解

中の汚れはそうでもなかったです。ボールの固着なども無いですし、内部の通路にも詰まりはなさそうです。ジェット等のセッティングパーツはオリジナルのままでした。

ポンプジェット

ちょっと気になったのが、ポンプジェットのアルミのガスケットです。2本はまともで、ガスケットが1枚付いていましたが、他の1本には2枚付いていて、残りの1本にはガスケットが付いていませんでした。ガスケットの付いていなかったところから漏れて、その気筒だけ濃くなっていたのではないかと思います。

出来上がり

出来上がったので付けてみました。コールドスターターはちゃんと機能するようになったのですが、アイドリングがイマイチなのが完全には直っていません。だいぶ良い感じにはなったのですが…。もう少し原因を探る必要がありそうです。

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