またキャリパー

Jaguar Double Six

というか、この辺りのジャガーってダイムラーとして分類すべきなんですかね?リアキャリパーの固着が判明したDouble Sixですが、キャリパーのキットが届いたので修理します。

外したキャリパー

普通は急がば回れでIRS(Independent Rear Suspension)ごと降ろして作業するようなのですが、なるべくなら色々バラしたくないのでなんとかキャリパーだけ外しました。結構大変ですが、メインのキャリパーとハンドブレーキのキャリパーを分割すれば抜き取れます。それにしても90年代のクルマに、こういう形式のキャリパーがずーっと使われているのがイギリス車らしい感じです。

外したパーツ類

完全に錆で固着してました。ブーツ類もボロボロです。

DSC_6683

中までは錆びていないのですが、外側は結構錆びています。ピストン側も含めて錆を磨き落としておきました。

キャリパーキット

ブレーキのスペシャリストさんから純正品を提供してもらいました。こういうマイナーなパーツを在庫していただけて、本当に助かります。

交換後

相変わらず掃除が大変でした。やはり多少コストがかかっても、定期的にシールやブーツを交換したほうが大事にならないようです。

取り付け

とりあえず左右ともキャリパーを組みなおして取り付けました。助っ人がいる間にエア抜きを済ませましたが、ペダルのタッチは良い感じです。この後、パーキングブレーキのキャリパーを取り付けなければならないのですが、慣れないとちょっと面倒です。オンボードでの作業はなかなか大変です…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。