ドラシャフブーツ

Mercedes Benz B180

ドライブシャフトのブーツが切れてグリスまみれとのことで入庫です。早速見てみます。

グリスまみれ

パックリ裂けた訳では無く、線状に切れてしまったようです。手前側を軽く拭きましたが奥が拭けません。

部品番号

パーツを注文するために現品のパーツナンバーを確認して欲しいとのことで見てみました。この位置に番号が入っていました。

12角のハブナット

ブーツが届いたのでドライブシャフトを抜きます。ストラットとナックルを切り離してハブナットを緩めるとシャフトを抜くことができます。ハブナットは12角の30㎜でした。手持ちの30㎜のボックスは6角なので急遽購入しましたが、間に合わなかったので近所からお借りしました。

撤去後

トリポリのケースも抜こうと思ったのですが、ミッションオイルが滴って来たので抜きませんでした。もしかしたらシール近辺からちょっとだけ漏れるだけかもしれなかったのですが、ミッションオイルが全部抜けてきたら嫌だったので…。

バラします

トリポリのベアリングは挿さっているだけなので落とさないように取っておきます。トリポリ自体はサークリップで抜け止めされていますが、軽く圧入されているので今回は三つ爪のプーラーで引き抜きました。叩くのって、なんか怖いのです…。

ブーツキット

今回は純正の新品のブーツキットを用意してもらえました。さすが純正のキットだけあって、グリス・バンド・サークリップ・ハブナット等、必要なパーツは全て入っています。しかも全てのパーツがジャストサイズなので取り付けも簡単です。純正パーツの供給があるうちは純正品を使うのがおすすめです。

取り付け後

飛び散ったグリスを掃除してから新しいブーツを付けたドライブシャフトを戻します。さらに、外したストラットを戻してハブナットを締めて終了です。

エアコンフィルタ

ブーツキットの他にエンジンオイルフィルタとエアコンフィルタが一緒に届いたので状態を見てみました。エンジンオイルはそれほど汚れていないので今回は交換しません。エアコンフィルタはカウルパネルに付いているのでカバーを外してみました。

付いていたフィルタ

しばらく換えられていないようなので交換しておきました。最低でも車検ごとには換えておきたいですね。

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